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メリッサ・ジョーン・ハート主演映画『フェイク・フィアンセ』を見た感想
記事URL  カテゴリ | 外国映画 | 2013年01月24日(木)13時26分 | 編集 |
2013年1月24日(木)


1月20日(土)にディーライフで、メリッサ・ジョーン・ハート主演の映画『フェイク・フィアンセ(原題:My Fake Fiancé)』をやっていました。

2013年1月24日メリッサ・ジョーン・ハート主演映画『フェイク・フィアンセ』を見た感想1 252


メリッサ・ジョーン・ハート(Melissa Joan Hart 1976-)が演じるジェニファーは、仕事は順調なのですが恋愛には不調で、これまで何人かの男性と交際はして来たのですが、なかなか良い相手に恵まれず未だに独身です。

周囲にいる友人たちが次々と結婚していく中、ジェニファーは結婚願望を捨て独身生活を貫く覚悟を決めて、思い切ってこれまで貯めて来たお金を全額投入して頭金に充当し借金を組んで家を購入しました。

これまで住んでいたアパートを引き払って新居へと向かう当日、家財道具などを載せた引越しトラックが何者かに盗まれてしまいます。

ジェニファーは銀行預金は家を買ったため底をつき、持ち物は盗まれたためほとんど全てなくなり、残ったのは借金を払い続けて行かなければならない家だけという状態になってしまいました。

2013年1月24日メリッサ・ジョーン・ハート主演映画『フェイク・フィアンセ』を見た感想2 368

落ち込んだジェニファーは一計を案じ、先日出席した友人・コートニーの結婚披露宴において偶然同じテーブルについたヴィンスという男性と連絡を取り、偽装結婚の話を持ち掛けます。

偽りの結婚式を挙げて披露宴出席者から祝儀袋をせしめ、一儲けしようと企んだわけです。

ヴィンスはジェニファーと同年代で、30歳を過ぎても定職に就かず友人たちに借金をしまくり、挙げ句の果てにはいかがわしい者からお金を借りて督促され殴られ、逃げ回るような生活をしている情けない男です。

ジェニファーは、そんな体たらくな生き方をしているヴィンスを披露宴会場では疎ましく思ったのですが、偽装結婚の相手を探す段になってからは、むしろ好都合なのではないかと睨んだわけです。

日常的にお金に困っているヴィンスはジェニファーの申し出に乗り、2人は愛の無い結婚へとひた走ることになります。

その後、ジェニファーとヴィンスはそれぞれの家族と対面し、お互いにそれまで見せていなかった態度や性根を露にすることで、次第に心惹かれるものを感じていきます。

2013年1月24日メリッサ・ジョーン・ハート主演映画『フェイク・フィアンセ』を見た感想3 189


話の筋としてはそれほど目新しいものはなく、結末に至る流れもある程度読めてしまう部分があるのですが、作品全体が静かな流れで構成されており、最後まで落ち着いた心持ちで見通すことができる佳作と言えます。

子どもたちの面倒見が良い点などヴィンスの意外な人柄に触れたジェニファーが、久しぶりの恋の予感を抱きながらも、その反面自分たちがしようとしていることの愚かさを自覚し、どの時点で真実を両親などの周囲の人々に打ち明けるべきか悩み、結果として出口を見失ってしまうのです。

最終的に出口を見つけるのはジェニファー自身なのですが、そこに至る過程でジェニファーの両親、妹、そしてヴィンスの愛を感じ、一人暮らしでは味わえない家族の力を実感して人生の大きな一歩を踏み出す勇気を得て行くのです。

2013年1月24日メリッサ・ジョーン・ハート主演映画『フェイク・フィアンセ』を見た感想4 209

ジェニファーの母親ヴァルはローダ・グリフィス(Rhoda Griffis 1965-)が扮し、メリッサ・ジョーン・ハートと共に終始豊かな胸の谷間を披露する色っぽい母娘を演じています。


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