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ダイアン・レイン主演映画『最後の初恋』を見た感想
記事URL  カテゴリ | 外国映画 | 2013年01月25日(金)12時31分 | 編集 |
2013年1月25日(金)


1月21日(月)にBSジャパンで、ダイアン・レイン主演の映画『最後の初恋(原題:Nights in Rodanthe)』を見ました。

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原題のロダンテ(Rodanthe)は、アメリカのノースカロライナ州にある町の名前です。

ダイアン・レインが演じるエイドリアン・ウィリスは、ロダンテの海辺に建つロッジを経営している友人のジーンに頼まれて、週末だけ宿泊客の管理・賄いをすることを引き受けます。

週末にロッジへとやって来た客は、リチャード・ギアが演じるポール・フラナーだけでした。

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エイドリアンは、夫の不貞が発覚して以後、別居状態にあり、学齢期の娘と息子を一人で育てています。

ポールは有能な外科医ですが、手術中に女性患者を死に至らしめたことがあり、遺族から医療過誤に基づく訴訟を起こされている最中です。

また、ポールの息子マークは、父親同様、医師になりましたが、2人の間には、医師同士としても親子としても大きな溝が生じ、ポールはここ1年ほど、孤独な生活を送っています。

マークは、ジェームズ・フランコが演じています。

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そんな心に傷を負っているエイドリアンとポールがロッジで出会い、賄い役と宿泊客という立場で接している内に、お互いに心を通わせ、愛が育まれるという筋立てです。

ただ、普通の環境では、2人の間に深い関係は生まれなかったと思います。

エイドリアンとポールが、身も心も相手に預ける気持ちになれたのは、ハリケーンが襲来し、停電し、人恋しさが募るような環境が設定されたからです。

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恋愛は、時として、特殊環境の中で生まれます。

何気ない日常生活の中で、突如として恋を感じる場合もあるのですが、恐らく、恋の半分以上は、非日常的な特殊環境において生まれるのだろうと思います。

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結末は予想外のものでしたが、ポールが息子と和解できたことは、せめてもの救いでした。

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